CSR(野菜チャンネル)
生産者は日本で1人!希少な「マーメラス」
2018年02月27日
いんげんのようなスナックえんどうのような「マーメラス
さやごと食べることができ、サクサクとした食感もお楽し
加熱で甘い冬野菜!「オレンジクイーン白菜」「キャンディキャベツ」
2018年02月23日
兵庫県・淡路島産「オレンジクイーン白菜」と静岡県産「キャンディキャベツ」は、生でも充分甘いですが、加熱するととっても甘〜くなります。
「オレンジクイーン白菜」は畑に黒糖と納豆菌を混ぜることで、甘い白菜ができるそうです。不思議ですね。
味が濃厚!春先におすすめのフルーツミニトマト
2018年02月21日
横浜水信野菜ソムリエによると「トマトは夏よりも春先のほうが味が濃くておいしい種類が多い」そうです。
そして、「トマトの概念が覆りますよ」と教えてもらったのは、「トマトダ」という名前の静岡県産「クラウンミニトマト」。クラウンマスクメロンを作っている生産組合が栽培しています。
食べてみると、「これがトマト?!」と思える食感と味わい。濃厚な甘さ、もっちりとした食感、なめらかな果肉。たしかにトマトの概念が覆ります。
同時におすすめしたいのは、愛知県産「麗」。甘くて味が濃いのに後味さっぱり。甘さと酸味のバランスが良く、皮が薄いのでとても食べやすいトマトです。
でっぱりが愛らしい「朝倉さんの不知火」
2018年02月20日
小田原市片浦地区の朝倉さんが栽培した「不知火(しらぬ
今年は気候の影響で例年に比べて6割ほどの収穫量ですが
朝倉さんが不知火を栽培しているビニールハウスを訪れた
こうした手間ひまによっておいしい不知火が育っているの
手で皮が剥ける大きな薄皮みかん「甘平」
2018年02月18日
愛媛県産「甘平(かんぺい)」は大ぶりでナイフを使わないと皮が剥けなそう…に見えますが、じつは皮は極薄。手で楽々と皮が剥けちゃうみかんです。
皮を剥くと、ぷりりと弾けんばかりの果肉がぎっしり。
粒感が際立った果肉は柔らかく、酸味が少なく甘い品種です。
中の薄皮まで極薄で柔らかいため、皮が口に残らずお楽しみいただけます。
横浜水信野菜ソムリエによると、みかんはヘタのほうから剥くと薄皮についた白い筋がスムーズにとれますよ!
味が濃い「せとか」との違いもお楽しみください!
(「せとか」はナイフで皮を剥くタイプ。つるんとしたとろけるような果肉で、酸味と甘さのバランスが良く、ガツンとした甘さを感じられる品種です)
オーストラリア生まれ長野育ち「ピンクレディー」
2018年02月16日
甘酸っぱくて味が濃いりんご「ピンクレディー」はオース
世界中で愛され、ヨーロッパを中心に多くの国々で作られ
「日本ピンクレディー協会」は「皮ごと丸かじり」をおす
ヨーロッパでは「恋人たちのりんご」として親しまれてい
“走り”の「スナックえんどう」
2018年01月09日
愛知県産「スナックえんどう」は、甘くてサクサクとした食感が大
さっと茹でてそのまま食べても十分においしい野菜
大人気の高糖度ミニトマト「赤糖房」
2018年01月07日
一般的に糖度が高いトマトは皮がかため。
でも、この和歌山県産ミニトマト「赤糖房(あかとんぼ)
横浜水信で販売しているトマトの中でも大人気商品となっ
甘さとやわらかさがお子さまにもぴったり。
枝付きなので青々としたトマトの芳香があり、まるでトマ
トマトの香りをお子さまへ伝える良き食育の機会にもなる
お弁当の彩りにも!甘くてやわらか「プチヴェール」
2018年01月06日
ケールと芽キャベツを掛け合わせて生まれた「プチヴェー
横浜水信バイヤーおすすめの食べ方は、茹でて胡麻ドレッ
日ごろはあまり見慣れない野菜ではありますが、天ぷらや
いちご名人・毛塚さんの直送「とちおとめ」
2018年01月03日
栃木県の毛塚さんが育てた「とちおとめ」。毛塚さんは、横浜水信の契約農家で“いちご作り名人”のうちの1人です!
売り場では、その甘〜い香りを感じていただけるはず。完熟なので、香りと味の濃厚さが違います!
しっかりとした果肉と程よい酸味。後からじわりと迫って来る甘さと、爽やかな余韻。一粒食べるたびにうっとりする味わいです。ぜひせひお試しください!