■「桃薫（とうくん）」は、薄紅色で桃の香りがするユニークな品種。横浜水信のバイヤーによると、「今年は桃の香りが特に強い」そうです！

■「恋みのり」はなかなか出回らない品種。酸味がなく果肉は柔らかでジューシーです！

■「かおり野」は、埼玉県指定ブランド。酸味と甘みのバランスがよく、系統は「ほのか」に近い品種です！

新年のご挨拶にもお使いいただけます。

「冬恋」は、とっても高糖度で、まるでハチミツをたべているような味わい。１個取り出して糖度を測ったところ、なんと１７度もありました。
果肉はサクサクというよりは、緻密でしっかり滑らか。
輪切りにすると花模様に蜜が入っています。バイヤーによると、「黄色いりんごで蜜が入っているのはとても珍しい」のだそうです。

擦りおろした皮入りのレモンサワーや、レモンカード、塩レモンなど、皮ごと使うお料理やドリンクにおすすめです！

ハイボールやソルティードッグなどお酒がお好きな方にはきっと重宝いただけるはず。もちろん、生牡蠣や唐揚げなど果汁だけでもお楽しみいただけます。

１個１個丁寧に包装されていますので、甘いものがお好きな方へのお歳暮やお年始のご挨拶におすすめです。

デザートだけでなく、お酒のお供としてもお楽しみいただけます。白ワインとの相性も抜群です！

そこで、あえておすすめしたいのが、長崎県産「淡雪」。赤色ではなくロゼ色のいちごです。

赤色のいちごと一緒に使うと、より華やかに。手作りケーキはもちろん、市販のいちごケーキに“ちょい足し”したり、ロゼワインやスパークリングワインに浮かべたりと、お楽しみの幅が広がります！淡雪単品でお使いいただいても、斬新なスイーツやドリンクに仕上がります！

クリスマスに雪が降らなくても、「淡雪」を食べれば「ホワイトクリスマス」です！

「『もういっこ』と『やよいひめ』は食べたことがあるよ」という方でも、古屋さんのいちごを食べると、「ひと味ちがう！」と感じていただけるはず。横浜水信バイヤーのイチオシです！

「これはりんごだろうか？」と思うほどに独特な食感と甘さがあるプレミアムなりんご。ぜひとも横浜水信で販売したいのですが…じつは「冬恋」は１個１０００円以上。お値段もなかなかプレミアムなため、バイヤーが二の足を踏んでいます…。

みなさまからたくさんのご要望をいただけましたら販売に踏み切るかもしれません。

１個１０００円以上のプレミアムりんご、いかがでしょうか？

横浜中央卸売市場では、かぼちゃの箱が山積み！「かぼちゃ」「南瓜」「KABOCHA」と書かれた国内外の産地の箱が市場の一画を埋めています。今年は柚子が不作で数量が少ないものの、柚子の箱もところどころにドカッと積まれています。

数あるかぼちゃの中から横浜水信が選び抜いたのは、

北海道産「りょうおもい」

かぼちゃの旬は夏。「冬至においしいかぼちゃが食べたい！」と思っても、実はなかなか出会えないのが現実。
「りょうおもい」は、「おいしいかぼちゃが食べたい！」という消費者と、「おいしいかぼちゃを食べてもらいたい！」という生産者。それぞれの「片思い」が「両思い」になったという意味が込められています！

１個１個糖度を測った「りょうおもい」は、じつは北海道外での販売は、横浜水信が初！！
とにかくホックホクのかぼちゃなので、ホクホク好きの方にはぜひともお試しいただきたい逸品です！