CSR(野菜チャンネル)
脇役でなく主役の長ネギ
2017年09月05日
ネギは薬味として使われることが多い野菜ですが、山形県産「葱師の長葱」は食卓の主役級。
土作りにこだわり、葱の皮1枚1枚が肉厚になるように栽培しています。しっかりと太く、加熱すると甘いため、焼いて食べるのがおすすめです。
夕方になると肌寒い日もあり、鍋料理がおいしい季節。肉や魚が主役になりがちな鍋料理ですが、たまにはネギを主役にした鍋料理はいかがでしょうか。食べ応え抜群の葱師の長葱ならば、満足度の高い鍋料理をお楽しみいただけます。