CSR(野菜チャンネル)

ぷりっと大粒!志賀高原・滝沢さんの種なし巨峰

2017年09月27日

長野県・志賀高原のぶどう農家・滝沢さんが育てたぶどうは、「これが巨峰?!」と驚くほど大粒。
志賀高原は寒暖の差があるため、大粒で甘さがしっかりと乗ったおいしいぶどうが育つのです。

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巨峰は皮が口に残るため、皮から実を押し出してお召し上がりください。種がないので食べやすく、お子さまにもおすすめです。ギフトにもお使いいただけます。

サラダでおいしい「河内クレソン」

2017年09月26日

クレソンといえば、「お肉の付け合わせ」が一般的。でも、この栃木県産「河内クレソン」は「食卓の主役」になるクレソンです。

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おすすめは、サラダ。ぴりっとした辛さ、香り、しゃきしゃきの食感が楽しめます。

実り豊かな秋

2017年09月25日

実り豊かな秋。

りんごでは、「ふじ」は、りんごのシェア率の7割を占めるほどの主力商品。山形県産「早生ふじ」が登場すると、りんごの旬が訪れる合図です。ふじは、甘さと酸味のバランスが良く、果汁がたっぷり。ぱりっとした食感で、皮をむいても皮ごとでもお好みでお楽しみいただけます。

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埼玉県産の梨「新高(にいたか)」は、大玉で果汁が多く、果肉が舌にしっとりと吸い付く食感。香り高く、甘みがあります。ギフトだけでなくご自宅用にもおすすめです。

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柿は、和歌山県産「種なし柿」をはじめ、冬に向けて少しずつ品種が増えていきます。

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酢漬けに使える「秋みょうが」

2017年09月24日

通常のミョウガは1パック50グラムなど、薬味用に少量ずつ販売されていますが、秋に出回る「秋みょうが」は、なんと10倍の量で大袋売り!みょうがの酢漬けにおすすめです。

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新生姜のガリを作った方は、余った漬け液に秋みょうがを入れると簡単にミョウガの酢漬けが作れます。

ミネラル豊富な土で育った「野口レンコン」

2017年09月18日

茨城県霞ヶ浦地区産「野口レンコン」は、特に土壌の良い畑で育てたレンコン。大正15年創業の「野口農園」で栽培しています。

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「あじよし」という名前で、甘みがある品種です。縦に切るとしゃっきり、横に切るともっちり。料理に合わせて切り方を変えると、食感をよりお楽しみいただけます。

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皮が赤黒いため、「傷んでいるの?」とご質問を受けることがありますが、収穫してすぐに出荷されているため、決して傷んでいるわけではありません。赤黒いのは、ミネラルが豊富な土で育った証拠。お選びいただく際は、皮が赤黒いレンコンをおすすめします。

洗わず食べられるリーフやレタス

2017年09月06日

岐阜県「あかりえ菜園」の「クリエリーフ」は、サニーレタスやフリルレタス、リーフなどが入ったサラダ専用ミックス。太陽の光の代わりに赤色と青色のLEDで光合成を促進させ、土を使わずに水に養分を混ぜた溶液で栽培しています。農薬は使っていません。

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無菌室で栽培しているため、日持ちが長く、冷蔵庫で1週間たっても新鮮です。

洗わずにそのままお召し上がりいただけるので、袋を開けてそのまま盛りつけるだけ。お手軽にサラダをお召し上がりいただけます。

脇役でなく主役の長ネギ

2017年09月05日

ネギは薬味として使われることが多い野菜ですが、山形県産「葱師の長葱」は食卓の主役級。

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土作りにこだわり、葱の皮1枚1枚が肉厚になるように栽培しています。しっかりと太く、加熱すると甘いため、焼いて食べるのがおすすめです。

夕方になると肌寒い日もあり、鍋料理がおいしい季節。肉や魚が主役になりがちな鍋料理ですが、たまにはネギを主役にした鍋料理はいかがでしょうか。食べ応え抜群の葱師の長葱ならば、満足度の高い鍋料理をお楽しみいただけます。

手で剥けるほど皮が薄い「べっぴんレモン」

2017年09月02日

皮が薄くて果汁たっぷりの「べっぴんレモン」。生産しているのは、大分県杵築市にある「農園きや」の上杉喜数さんです。

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一般的な国産レモンは、皮が厚く、果汁が少ないのが難点。そこで上杉さんは、皮が薄く果汁が多いレモン作りへの挑戦を3年前から始めました。

農薬を極力使わずに有機肥料で栽培。皮が薄いのは、「水管理」「湿度調整」「収穫のタイミング」などがすべてうまくいった証拠です。なんと、手で皮を剥けるほどの薄さ。果汁だけでなく、果肉もサラダなどでお使いいただけます。

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緑色のうちに収穫したレモンは、倉庫で約70日貯蔵すると、黄色へと変化していきます。グリーンレモンは、香りがとってもフレッシュ。イエローレモンは、まろやかな酸味で果汁たっぷり。ハウス栽培のため、通年お楽しみいただけます。

青豆と茶豆の掛け合わせ「天狗枝豆・味緑」

2017年09月02日

ビールに合うおつまみの定番・枝豆。青豆が一般的ですが、この青豆に茶豆を掛け合わせたのが、群馬県産「天狗枝豆・味緑(みりょく)」。実がふっくらぷりっとした青豆と、香りの強い茶豆のいいとこ取りです。

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枝豆はアルコールの分解を助けるのに効果的。お酒を飲むときには積極的に召し上がっていただきたい野菜です。

選ばれし生産者による極上の枝豆「匠」

2017年09月01日

おいしさに定評がある天狗印枝豆「味緑(みりょく)」の「匠」。

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「匠」とは、天狗印枝豆の生産者約160人のうち、選抜された6人だけがつくる極上の枝豆です。通常の味緑も抜群のおいしさですが、食べ比べていただくと、味の濃さや香り高さの違いを実感いただけると思います。